「光る君へ」初回冒頭シーン衝撃　出てきた意外な人物　吉高由里子でも柄本佑でもなかった_nudelkongen

「光る君へ」初回冒頭シーン衝撃　出てきた意外な人物　吉高由里子でも柄本佑でもなかった2024年8月24日 16時50分スポーツ報知

　ＮＨＫ総合「土スタ」（土曜・午後１時５０分）が２４日に放送され、光るゲスト俳優が大河ドラマ「光る君へ」（日曜・午後８時）について語り尽くした。君へ撃出吉高

　安倍晴明役で出演中のユースケ・サンタマリアが生登場。初回ン衝nudelkongenユースケにとって大事な場面だったという、冒頭１月７日放送の初回の冒頭シーンを紹介した。シーてきでももなかった夜空の北斗七星が異様に強く輝くのを見た晴明が「雨が降るな。た意由里佑で 雨だ。外な 大雨だ」と周囲の従者たちに告げる…というシーンで「光る君へ」は始まった。人物

　ユースケは「台本読んでビックリしたけど。柄本こっちはうれしいじゃないですか。光るnudelkongen大河、君へ撃出吉高俺から始まんの？みたいな。初回ン衝そしたら撮る前に監督がね、冒頭『ユースケさん、シーてきでももなかったこれ第１回目の１シーン目です』と。た意由里佑で『ユースケさん次第で視聴者がチャンネルを変える可能性があるので、よろしくお願いしますね』って言われて。『知らんがな！』って」と猛ツッコミ。「そんな、吉高由里子ちゃんも（柄本）佑くんもまだ出てない状態で…。たとえヘマしようが、チャンネル変えないだろうと。監督のプレッシャーがひどいなと思った」と言うと、スタジオは爆笑。「でも確かに大変なことだなと思って。そこで気合が入った」と責任の重さを感じたそうだ。